はじめに

ダッシュボードを作って、 定量的な意思決定をして、 データドリブンに業務を進めるたい!と言ったら誰もが素晴らしい取り組みだと言ってくれると思う。

でも実際にはデータがない、ダッシュボードがを作れる人がいない、なんとかダッシュボードを作ったがでーたが更新されない、ついにはダッシュボードを見なくなった。ということがよくある。

目を通したい記事・資料

正直デジタル庁の資料を読んで、その通りに実施すれば間違いないと思う。

ダッシュボードつくるときの目的

  • 組織で現状、目標を共有する
  • 目標達成のための改善点を見つける

利用者と要件定義するときの心構え

  • どんなデータがみたいか
  • どんなグラフにしたいか

からコミュニケーションをしない。

  • 目標はなにか
    • ダッシュボードのトップの左上に設置する
  • 誰が、どんな意思決定をしたいか
    • ひとごとにダッシュボードページを分けて、
    • 意思決定から逆算した必要なデータ、グラフを選定する
  • 誰と共有したいか
    • 見れない人がいるツール、設定だと困るので最初に確認する

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